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2014年7月 4日 (金)

根岸流棒手裏剣

14

梅雨時の蒸し暑さは身にこたえるのは

鍛冶屋ばかりではないので嘆く事は無いが

あついよーー!!

表題通り今回は根岸流棒手裏剣が完成した

たつなみ流、しらい流そして根岸流の

手裏剣道が関東には有る

たつなみ流は数流儀が有るのだが

皆漢字が違うそれぞれの漢字を

表記すると他の漢字の流儀の人が

来なくなるので平仮名表記

しらい流については

少々恥ずかしながら

こちとら江戸っ子なもんで

日比谷(ひびや)と渋谷(しぶや)の

発音区別があいまいで

平井流と御注文されても

「あーしらいですね」とうけたまわると

お客様も

「あー江戸っ子でヒとシが区別がねぇんだな

と思われるらしく

「5寸で頼む」と話を終わらせてしまいますので

白井なのか平井なのかはっきりしません

その内に強情な方が来て

「白井流です」とか

「平井流です」とかはっきりするだろう

この根岸流はこのままでは使えません

頭に房をつけて使いますがこれは

使われる方の調整にゆだねるので

鍛冶屋の方では関知しません

写真は2メートルほど離れたところから

適当に投げた物を撮影しましたので

バラバラに刺さってしまっていますが

巧く打つと綺麗に林立します

普通は畳を標的にしましす

堅板を立てかけて標的にしている

素人武芸家が居ますが間違いです

上級者ほど得物を大切に長く使います

弓道が良い例で決して硬いのもを

標的なんかにはしません

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